アンダーナハ
Andernach


アンダーナハはライン川沿いに有る小さな町です。
この町はドイツの中でも最も古い町の一つで、河に近い為当時の原住民がおよそ50万年前から住みついたと考えられています。
16世紀半ばには町の沿岸に貨物のクレーンが設置され、ライン川の港町として栄えてきました。
アンダーナハは今はカルデラ湖になっているラーハ火山に近い為、溶岩、凝灰岩、軽石が豊富に採石され、建築や農業に使われています。
この町の最大の名物は2009年に再オープンしたアンダーナハの間欠泉(ゲイシール)です。
約100分毎に7分程60mの高さまで水を噴き上げ、現在世界一を誇ります。
1903年にミネラルウォーター用の二酸化炭素を得る為に343mのガスチェンバー迄掘られた際に、
偶然突き当たった地下水が噴き上げられたのがこの間欠泉の始まりです。
自然保護地区内に有る為に、ガイド付きで船で15分程揺られて島に到着します。
噴き上げられる水の高さには圧倒させられます。

博物館
Besucherzentrum

間欠泉のオープンと同時に開館した博物館は間欠泉の機能や、その歴史を紹介しています。
中では間欠泉がどの様に発生するのか、自分で実験して体験出来る様になっています。

ボート乗り

博物館から間欠泉迄は船で15分程。ライン川から町を眺めます。

アンダーナハ町

小さくても古くから栄えた町だけ有って、観光名所は教会だけでは有りません。
産業に関わってきた建物も数多く残っています。


16世紀に設置されたクレーン

船から町を見る

昔の町の門

古い家

丸い塔(Runder Turm)

マリア教会(Mariendom)

昔の税関(Bollwerk)

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