デュッセルドルフから約30km程南西に行った所にデューク城がある。
1094年にサルム-ライファーシャイド-デューク家によって築かれました。
現在の庭園は17世紀にスコットランドのトーマス・ブレアキーによって造られました。
この敷地内では国際的なガーデンショーが開催される等、その美しさを誇っています。
又クラッシクコンサートやパーティー等も企画されています。
城を囲む池
入口へ導く橋城内
入口
廊下
シャンデリア
ここではコンサートも開催される
中国から贈られた壁画
図書室庭園庭園は各所細かく区切られ、それぞれテーマを与えられ、造形されている。
勿論花と動物が一杯。春から夏にかけて大変美しい光景となる。(拡大するには写真をクリック。)
2021年9月 ライトショー
コロナ渦の中、屋外での展示会「ライトショー」が開催されました。
残念ながら、入場人数が制限されてしまい、チケットは入手出来ませんでした。
お城の入口付近 | |
展示物。夜だったら奇麗だったろうなぁ。 | 申し訳程度に幾つかの電球が灯っている |
池に浮かぶ半球が面白いエフェクトを出している | |
数年前に来た時よりオブジェが増えた | これは以前有ったかな? |
庭園 | 秋の花が一杯 |
アジア庭園が作られている | 日本風かな?中国風かな? |
キノコも一杯。Lackporlinge マンネンタケの一種 | Austern-Seitling ヒラタケ |