オランダ国境にポツンと建っているこのお城は個人の所有物です。
エッフェルド家によって15世紀に建てられてから、ずっとこの一家が所有しています。
冬に庭の葉が落ちた時にしか見る事が出来ません。
入口付近からの眺め | 裏に回ると全容が良く見える |
アヒルやガチョウが一杯居る | アヒルのビデオ |
お城の近くにはエッフェルド・バルド湖が有ります。 周りには個人経営のキャンピング上が有り、湖の近くまでは行けません。ゆっくり水鳥等を見ながら散歩をしたかったのですが、キャンピング場の会員しか入れないようです。 ここももしかしたらお城の所有物なのかもしれません。 |
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オランダとドイツの国境 | 国境の境界線(オリジナル) |
ハンドルを回すと湖について語ってくれる | 木の実の様だが、リンゴだと思う |
忘れ物 | アリゾナのホースシューベンドを思い出す |
散歩道はホンの僅かな場所だけ湖を横切る | この小屋から鳥を観察できる。毛布も置いて有る |
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情緒の有る風景 | |
オランダ国境の水車小屋"De Gitstappermolen" | 何と読むのか分からない。自家製の食品を売っている。 |